CRACK STAR FLASH

GRANRODEO CRACK STAR FLASH歌詞
1.CRACK STAR FLASH

例えば好きなモノをSo 好きだと盲信したらば
誰カレ元カレ構わない愛し方出来るでしょう
Hey×4 Spend dinner time
例えば嫌いなモノはキライだって断言した夜には
前頭葉ヒビ割れるモンだからドMカサノヴァのように
Hey×4 You gonna, what's goin' on
身からサビ出た
I gonna spend dinner time

今飛び出す火花散って
キマリかけた夢の媚薬
さあ、ここらで還元するんだ
ないものねだりの抜け殻脱いで

砕け散った星の欠片の Bright
まだget you, wanna get you, right
内々に処理した天体観測
10年早いなんてシケッた事言うな自己チューな baby
もうちょいで届くぜ
割れ目なぞるような FLASH
SPLASH

例えば美味なモノをSo 美味だと言い切ったトコで
言葉にした途端に意味が変わってくるのでしょう
Hey×4 Spend dinner time
例えば凄いモノはスゴいなぁって潔さに迷えば
カンペキじゃないモノに
惹かれる人の集落地点みたいに
Hey×4 You gonna, what's goin' on
身からサビ出た
I gonna spend dinner time

ナシノツブテヨキニハカラエ
何億光年かつて見た光

見上げた夜空の彼方へ Flight
ただforget, wanna forget, night
他人に投影した天体観測
ご免こうむるぜ被害甚大
シニカルな月が照らす FIXER
金輪際 無問題 奥深くに届く

愛想笑いも笑い飛ばしたって
下馬評では不利らしい
もう起爆剤は自由自在さ
消える前に灯せ過去より更に

砕け散った星の欠片の Bright
まだ get you, wanna get you, right
内々に処理した天体観測
10年早いなんてシケッた事言うな
自己チューな baby
金輪際 無問題 奥深くに届く
もうちょいで届くぜ
割れ目なぞるような


2.Can Do

作詞:KISHOW TANIYAMA
作曲:MASAAKI IIZUKA

だから言ったじゃないか
弱さをウリにしたって前になんか進めやしないんだぜ
ねえ 儚い自分
演出したって誰も無感動

孤独が苛む夜にだって明日待ちわびる光がある
強がる弱い自分を認められる強さを
始めるんだ やれるモンさ
そこから前を 向いちゃって
歩け 走れ 何度でも

調子ハズレの声だっていいさ
それがどうしたんだって
叫ぶんだ 俺の番だ Can you do it?
するとどうだろう何だって
怖くなんかなくなってんぜ
今日が我が身だ I can do it
You can do it
We can do it

息が止まるほどの
大逆転シュート決めたらあの娘だって微笑むぜ
ねえ 腐ったままじゃ
勝利の女神も振り向かんぞ

試しに問いただしたらどうだいどこまでやれそうかって事を
諦めてきた昨日も無駄にしない勇気を
ハジケとんだ 胸の奥が
今すぐダッシュ とび出して
Wake it up! Break it out! 迷走でも

勝手ばっか外野なんか言ってばっか
調子こいてんな
勝つのは俺だろ Can you do it?
知ったこっちゃねーぞ Baby
周りなんて黙らせてやるぜ
明日も我が身だ I can do it
You can do it
We can do it

これっぽっちの内省で
あっちこっち 火をつけて
汗まみれになって 全身全霊
キミがいれば いつだって
何度だって 立ち上がれんだ
そうさ No surrender

調子ハズレの声だっていいさ
それがどうしたんだって
叫ぶんだ 俺の番だ Can you do it?
するとどうだろう何だって
怖くなんかなくなってんぜ
今日が我が身だ
だからやれるだろう
I can do it
You can do it
We can do it


3.NO PLACE LIKE A STAGE


つんざく温度 振り切るメーターを
はじける体温もじっとしてられない

熱を増した 箱の中身
猥褻に求める狂喜乱舞
クエスチョンいらず

失ったものを取り戻す
古い時計のぜんまいが
緩むように忘れゆく
Where will you spend eternity?
メタ思考に勝る常套句
She's gone 気にしちゃいないよ
錆び付く本能が呼び覚ます
想定内さ
No place like a stage
終わらない why?

Should I stay or should I go?
決めかねてる幻惑
将来性をちょうだいよ
幻滅する前に

少年が大志を抱く
原動力 それは多分キミさ
しがみつく Last night

いつからか随分と良くなった物分かりの尺度とか
忘れ合いのスパイラルが
Why do you wanna shake it? where you go?
舐め尽くした皿のように食べ残しは許さんが
まとわりつく漆黒の Lie
想定内さ
No place like a stage
解せない Why?

絶望という名の狼煙に導かれる迷い子よ
互いに絡み付く糸が紡いでいくのかも知れない
きっと運命さ
掃いて捨てるほど

失ったものを取り戻す
古い時計のぜんまいが
緩むように忘れゆく
Where will you spend eternity?
メタ思考に勝る常套句
She's gone 気にしちゃいないよ
錆び付く本能が呼び覚ます
内省ばかりじゃ見失うぞ
想定内さ
No place like a stage
終わらない why?


4.Urban Sweet

作詞:谷山紀章
作曲:飯塚昌明

マジでもハンパでも自分の思いに比例していくね
相手の情熱も遊びのつもりが相反するように
笑っちゃうくらい自分に返ってくる
Ride on 毎度 僕らは Stupid
まるで回転ベッドみたいにカビ臭い古臭い Affair
Stand up & Go Fallin' in love & sweet

ダマすヤツをダマすのはダマす事にならない屁理屈
哲学書を読めばみんな解決する訳ねーだろーがニーチェ
たまらない程愛情に飢えてる
Tonight 辛い 朝まで Discord
通り一辺倒の期待が今宵も僕を惑わせる
暗中模索 糠に釘

さあもう行くんだ「イイカゲン」まとって
来たるべき蜜の味にひたって
想像するんだ二人の Rumble
瞬間は埋め合わせてくれる
寝ても覚めても愛に
僕はいつも甘えてんだ

アナタの愛に殉じたいが故に見えたのは決別
愛を否定すれば全て許されるアナタそのものなんだ
自信なさげに言うのさ今日も
「自信マンマン」いつでもProgress
自信マンマンで言うのさ「自信はない」と
Laughin' out loud
来週あたり腹くくろう

最終列車乗り込め早く
試しにこんな僕と遊んで
「面倒くさい」は言わないでよ
重い腰を上げてよ Baby
確かなのはただひとつ
いっそ野蛮に抱きたいんだ

最終列車乗り込め早く
試しにこんな僕と遊んで
「面倒くさい」は言わないでよ
重い腰を上げてよ Baby

さあもう行くんだ「イイカゲン」まとって
来るべき蜜の味にひたって
想像するんだ二人の Rumble
瞬間は埋め合わせてくれる
寝ても覚めても愛に
僕はいつも甘えてんだ


5.メリーゴーランド


とびきり頭がイイ けれどもメンドクサイ
ハナから頭がイイ だけどもメンドクサイ
誰よりも顔がイイ けれども足がクサイ
なんたって顔がイイ だけども足がクサイ

死ぬ程アレがウマイ けれどもナニ小さい
ひたすらアレがウマイ だけどもナニ小さい
イチバン足が速い けれども国語が2
ダンゼン足が速い だけども英語1

千差万別アメアラレ 心頭滅却火も涼し
メリゴー メリゴー メリゴーラン
蓼食う虫の好みをご覧

死ぬ程お金持ち けれども愛を知らん
ひたすらお金持ち だけども愛を知らん
イチバン僕はエライ けれども夜はドM
ダンゼン僕はエライ だけどもドツかれたい

千客万来イレカワリ 公明正大タチカワリ
メリゴー メリゴー メリゴーラン
犬にぶつかる棒の番

メリゴー メリゴーラン…

千差万別アメアラレ 心頭滅却火も涼し
メリゴー メリゴー メリゴーラン
蓼食う虫の好みをご覧

メリゴー メリゴーラン…


6.メズマライズ

作詞:KISHOW TANIYAMA
作曲:MASAAKI IIZUKA

乙女が少女 抜け出す症状
目に止まるは darkness
君ではない それが true story
はびこる世の習い
例えば

その神秘的な変身はまだ
あまりにも微妙であるが故
ゆるやかな他者は気付けないだろう
当の本人でさえ

ふとある声を耳にして初めて
気付くものは頼りなく
揺らいでもその声は儚く
身を焦がす 醜いリフレイン
mesmerize

自分の中の 新しい本能
息吹く夜が first time
ささやかな恋 自覚はない
未知の世界が開ける
瞬間に

誇らしさと不安の入り交じる
思いで悟る Don't you know me
それでも君は忘れはしないだろう
朱に染まる錦を

永久なる萌えを胸に秘め旅立つ
終わりなき愚かな夢は
ふさいでも澱みなくはびこる
罪深きあざとい flame
mesmerize

ただ美しく花開く蕾は
彼の愛を奪い去っていく
忘れてた懐かしき匂いが
胸を突き刺すのを感じた

ふとある声を耳にして初めて
気付くものは頼りなく
揺らいでもその声は儚く
身を焦がす醜いリフレイン
mesmerize

mesmerize


7.HAPPY LIFE

作詞:KISHOW TANIYAMA
作曲:MASAAKI IIZUKA

正しいと思って振りかざした拳も
おろし場所がなくて自分を傷付けてみた
何故なんだろうなんて陳腐な問答だって
痛いくらいにやりとりしてきた夜もある

閉ざしてしまった心の数だけ開ける目の前 5cm の距離
知らぬ間に重ねた無意識の足し算 積み上がっていた
ひとりぼっちだと知った
思い込みだと分かった
戸惑いながらこっちを見つめていた myself

もし今君が本当に大切な愛を
見つけたなら二度と手放すんじゃない
僕が明日また愛を見つけたとしたら
ぎゅっと抱き締めて離しはしないだろう

wow ホラ HAPPY LIFE

絶望とは未来を知る人が陥るもの
だけど未来なんて誰にも分からないもの

絶望なんてありえない
人間が未来を知らない以上
希望は常にあるのだから
保証だってないけど生きていけるよ
キレイ事だと笑って
バカなヤツだとなじって
ホントは違うと気付いていたんだろう ねぇ yourself

そう今差し延べたその手の切なさに
ぬくもりを感じる事ができたら
知らず知らず生まれ持っていた愛を
こぼさないように満ちていけるだろう

あっけなく千切れた花も
こっぴどく壊れた恋も
悲しみから生まれた訳じゃなくむしろ喜びの業のせい
去りゆく中に笑顔が見えた yesterday

幸せだって胸いっぱい叫んで
昨日の自分に笑い掛けてやれ
なんだかんだ言って人を愛したいなら
明日の自分が笑い掛けるだろう

君が本当に大切な愛を
見つけたなら二度と手放すんじゃない
僕が明日また愛を見つけたとしたら
ぎゅっと抱き締めて離しはしないだろう

wow ホラ HAPPY LIFE
wow 共に歩いて行こうぜ HAPPY LIFE
共に歩いて行けたら HAPPY LIFE


8.RIMFIRE

作詞:谷山紀章
作曲:飯塚昌明

Let's Fly Now Let's Try Now Let's Fly Now

胸躍るステージへ駆け上がるド真ん中で
限りなく臨界点突破みせてよ
夢たしなむレジェンド everybody 輪の中で
迷いなく未来への JUMP

落ちぶれてないと落ちぶれてから言うヤツばっか
起死回生 狙う道のり 怖くなくはないが
超えてく壁なのに通過点なのにふさいでるなら
1人じゃない自覚を

届け We have to make a RIMFIRE
合わせろ power の中の mind
言い訳いらんぞ
Gotta dream 限界と war
立ちはだかるのは理解しすぎた常識と孤独の埋没

Hello ガチで舞うぜ hang time
弱い soul は rest in peace, You know?
I can't stop で行ってまうぞ
割れんばかりの applaud,more!

たまのやる気もディスカウント だらしねえ my モチベーション
文殊の知恵も悪魔のように

焚き付けられてからようやく顔を出した導火線だって
吹き出す炎の中でビビってどうかせんといかんが
我先に挑め かさばる意図へ手を伸ばして
ひとつになる決心を

壊せ We have to turn clock back
手も足も出ないの?how low?
起爆しかないぞ
Fly high 一心同体
未知なる世界は描き始めた理想へと 今日にさらば

届け We have to make a RIMFIRE
Gotta dream 限界と war
壊せ We have to turn clock back
残る弾丸の数はあるぞ 放て!

届け We have to make a RIMFIRE
合わせろ power の中の mind
言い訳いらんぞ
Gotta dream 限界と war
立ちはだかるのは理解しすぎた常識さ
届け(We have to goin' this way, We have to doin' now)
壊せ(We have to goin' this way, fly into the future world)
放て(We have to goin' this way, We have to doin' now)

未知なる世界は描き始めた理想へと
向かう先には抱き締めて乱舞する RIMFIRE


9.0-GRAVITY

愛想笑いの space
抜け出す思考に trace
最終兵器到来目合う放物線
だから 0-GRAVITY

肩の荷は下りない こびりつく地層のように
ライトかヘビーか否かそんな問いも亡きモノに
対岸の火事なのにその身を削るほど
姑息なる偽善者の思い込み disappear

いっそ枯れ落ちたい枝分かれ無重力状態
いつか訪れる特別な瞬間浮遊してもまだ
I got stay

むき出す愛憎へと
駆け出す未踏へと
孤独を悟る隙間は痛いけど
難解だって知ったって何回だって立ち上がって
上昇して落ちる速度に我が身を
ただ任せてるんだぜ

聞き分けのない事をただ繰り返してるだけ
舌の根の乾く前にさりげなく置いた truth
明日さえ正しく見据えられないくせに
先走る正義感に馳せる想いは bleed

いっそこのまま全て失くしたっていいと
誰が為に思うんだ 浅はかなら歪むの嫌だ
No more disease

抜け出せない重力
切り離したいパトス
残響に混ざって揺蕩うは eternity
輪郭が歪んだって
敏感な理想があって
快楽より多めの自虐心を
弄ばせてるだけ

抜け出せない重力
切り離したいパトス
残響に混ざって揺蕩うは eternity
輪郭が歪んだって
敏感な理想があって
快楽より多めの自虐心は

むき出す愛憎へと
駆け出す未踏へと
孤独を悟る隙間は痛いけど
難解だって知ったって何回だって立ち上がって
上昇して落ちる速度に我が身は
最終兵器到来目合う放物線
だから 0-GRAVITY


10.冷めゆく熱

作詞:KISHOW
作曲:e-ZUKA

ありのままの世界を
憂う手の冷たさは
苦笑いの温もりと
秤にかけて整った

君が笑い僕に触れ
明日を知らず止めた指
青空に見た祈りと
覆い隠すような願いと

帰る場所など既に失くしているのはもう
知ってるんだって
いつも何度繰り返しただろう
掴んだと思えた
確信も泡か骨かのように消えてった
痛みを覚えた

戸惑いつつ降る雨を
見る君の目に戸惑う
どんな言葉や涙も
当てにならない未来さ

掴む腕 残る傷
噛み締めた肩の味
死ぬまで慈しむだけ
生きながら爛れるだけ

嘘と誠の是非を分かって
それがどうしたんだと悟って
そうさいたって
当たり前の事だろう
水がただ流れ落ちるように
何も情緒抱いちゃいないさ
目を閉じるよ

帰る場所など既に失くしているのは
もう知ってるんだって
いつも何度繰り返しただろう
掴んだと思えた
確信も泡か骨かのように消えて

偶然を重ね巡り逢って
必然のように去っていった
そうさいたって
当たり前の事だろう
雑念と戯れるようになって
受け入れた恍惚の美談が
僕を汚すよ
痛みは忘れた


11.愛のWarrior

作詞:KISHOW TANIYAMA
作曲:MASAAKI IIZUKA

過ぎ去りし名も無き日々は曖昧にゆき
ぶつける対象も見つけらんない愛情
君の為ならばと青臭く誓ったけど
繋ぐ手と手はほどけた
気負う発熱 迷信と共に
砕け散れそして舞い上がれ
炎となれ
正しさが正当化する虚飾の裏で
血を流して戦い知った真実が
まだ知らない僕の道を教えてくれる
こんなモンじゃないぞお前は戦えと
疲れ果てて眠るまで
愛を知る為に fight it again

寂しさを紛らわすだけの関係なんて
ニセモノの恋と言い切れない感情
誰もが通りすぎる目の前の現実にだけ
心奪われていく
つれない素振り そしてまたひとり
残された心宙ぶらり 想いの果て
止めどなく溢れてくる反省と後悔は
くり返して役に立たないガラクタで
目をつむれば無限にさえ思える闇が
可能性とその行く末を照らし出す
涙枯れて笑うまで
愛の始まりに bright my heart

正しいとかそうじゃないとかそういうモンじゃなくて
恋はいつも立ち去る者が美しい

正しさが正当化する虚飾の裏で
血を流して戦い知った真実が
まだ知らない僕の道を教えてくれる
こんなモンじゃないぞお前は戦えと
疲れ果てて眠るまで
愛を知る為に
もう一度立ち上がれ
fight it again


12.希望の彼方へ


数多の嘘だって信じたフリしてたよずっと だから大丈夫
心からの本当 境目がもう分かんなくなっちゃって涙で隠すよ

深い闇よりも恐れた光でも
輝く自分は誰かの輝きを許せる

君がいて僕もそこにいる
だからここまでやってこられたんだ
誰よりも何よりも雄弁に
語るよその瞳が想いが
僕らの願いが合わさって今背中を押すんだ
もっと行け希望の彼方へ

今日も同じ靴で歩き出すのさ
履きつぶすまで同じ歩幅で
ただのお利口さん演じてるだけ
それもいいんじゃないかってまた問いかけるよ

恋はこりごりと君はまた言うけれど
どうせ繰り返していくならいっそ傷つけばいい

星たちはいつか砕けて
それでもその瞬きを永久にたたえ
僕たちはその光の中で
憧れた理想をまだ追いかけて
埃をかぶったアルバムが誇らしげに呟いた
忘れんなと 進むべき場所は

今日の空の色は忘れないでいようよ
お互いの心に塗りつぶして さあ

星たちはいつか砕けて
それでもその瞬きを永久にたたえ
僕たちはその光の中で
憧れた理想をまだ追いかけて
君がいて僕もそこにいる
だからここまでやってこられたんだ
誰よりも何よりも雄弁に
語るよその瞳が想いが
僕らの願いが合わさって今背中を押すんだ
もっと行け希望の彼方へ